yomitan Vol8
川端善明/作 岩波書店 2004.10
鎌倉時代の前半までに集められた説話集。笑える話から、怖い話、不思議な話など長い時を経て伝られた話が47編入っています。京都の有名な通りの由来があったり、遠い昔の日本にタイムスリップできます。
エドガー=アラン=ポー 怪奇・探偵小説集 1エドガー=アラン=ポー/作 偕成社 1985.3
寝苦しい夜に読んだら、もっと眠れなくなるかも?2百年ほど前の作家で、日本では‘江戸川乱歩’がその名をペンネームにしたのが有名。時代や国を超えても読まれ、古臭さを感じないのは、誰の心にもひそむモンスターな部分や恐怖を、冷静な視線で書いているから。
エドガー=アラン=ポー 怪奇・探偵小説集 2エドガー=アラン=ポー/作 偕成社 1985.3
寝苦しい夜に読んだら、もっと眠れなくなるかも?2百年ほど前の作家で、日本では‘江戸川乱歩’がその名をペンネームにしたのが有名。時代や国を超えても読まれ、古臭さを感じないのは、誰の心にもひそむモンスターな部分や恐怖を、冷静な視線で書いているから。
ハンス・ツィッパート/作 三修社 2009.10
ドイツの言い回し「お皿に食べ物を残すと雨」「お皿をカラにすれば晴れ」これを逆手にとって天候を操ろうとするお天気マフィアと、それに立ち向かう4人の子どもたち。ドイツの作者による少し不思議な物語。
八束澄子/[著] ポプラ社 2012.10
姉ちゃんがひき逃げ犯?救ってくれたのは保険屋の今井さん。中学の総合学習の授業にも来た今井さんに興味を持った勇気は、職場体験に保険屋を選びます。様々な環境で暮らす人々に出会い、勇気の中で何かがかわっていきます。
向井湘吾/著 ポプラ社 2014.4
数学やパズルが好きな主人公が、くせ者揃いの仲間とともに、論理を駆使して剣道を極めていく物語。胸を打つような剣道の描写、深まる仲間との絆が描かれており、爽やかな読後感が残ります。
フィン・セッテホルム/著 評論社 2013.10
リディアは、絵を描くのが大好きな女の子。美術館で絵画に触れてしまったリディアは、絵画の世界に迷いこんでしまいます。レンブラント、ベラスケス、ダ・ヴィンチ・・・素顔の巨匠達に出会える、名画をめぐるファンタジー。
是枝裕和/原案 文藝春秋 2013.6
両親の別居で福岡と鹿児島に別れて暮らす兄弟。再び一緒に暮らし、家族の絆を取り戻したいと願った二人は新幹線の一番列車のすれ違いを見るときに起こる奇跡を信じます。家族とは何かをあらためて考えなおすためにも。
角幡唯介/著 集英社 2012.9
奥の探検家を阻んできたチベット・ツァンポー峡谷。元探検部員である26歳の若者が伝説の峡谷に挑む!希望と絶望の間をさまよいながら、一歩一歩前に進む姿に心打たれます。
須藤靖貴/著 講談社 2011.9
「力士になったらどうかな」という謎の男の言葉がきっかけで、相撲部屋に入門した大関治。将来・恋愛・家族・・・悩みごとばかりだけど、どんな問題にもシコふんで、正面から体当たり!努力の素晴らしさを感じる青春物語です。
ティーパーティーの謎E.L.カニグズバーグ/作 岩波書店 2005.8
博学競技大会、中学校の部で、州大会の地区代表として唯一決勝戦に残った最年少学年チームで結成された4人組には、謎のつながりがあった。4人を結ぶものは何か?それぞれの複雑な事情を説き明かしながら物語はすすんでいきます。
ヴァージニア・ユウワー・ウルフ/著 小学館 2009.6
やっかいな事の多い日常がひっくり返るようなでき事が…。町を出て行った幼なじみが、超美形になって戻ってきた!絶対に信じていいものは、まだ見つからないけれど、可能性があるという可能性を信じている15歳女子のほろ苦な恋のお話。
マイケル・モーパーゴ/作 岩崎書店 2010.7
かけ出しの新米記者に世界的なバイオリン奏者を取材するチャンスがやってきた。ただし、偉大な演奏家には「モーツァルトの件」という決して話を振ってはいけないタブーがあった。イタリア・ベニスの風景を中心に描かれた挿絵が、物語の舞台に読者を引き込む。
白河三兎/著 集英社 2012.10
中2の夏の終わり、転校続きの「僕」は新しいクラスで「キヨコ」という美しい少女に出会う。よくない噂を持ち、クラス中から無視されていても堂々としている彼女の存在が気になりはじめ、尾行したことから思わぬ真実を知ることになる。
安東みきえ/作 理論社 2011.11
王子様やお姫様が登場する7編の物語を収録。鏡が大好きな王子様のお話や、ちがう自分に生まれ変わることを夢みるお姫様など、ちょっと変わった主人公たちを、時にシニカルに描いたビタースイートなおとぎ話。
武田邦彦/著 河出書房新社 2010.5
二酸化炭素が生活の色々な場所で使われているのは知っている?大人が教えてくれなかった環境問題について、この本は教えてくれます。頭が「?」でいっぱいでも大丈夫!情報に流されず自分で考えてみることが大事なんですよ。
栗山さやか/著 岩波書店 2011.10
渋谷109のショップ定員だった著者は、親友の死をきっかけに世界放浪の旅へ。アフリカの医療施設でボランティアとして働くことになって、直視できない悲惨な状況の中、人として心から相手を思い思われることを体験し、自分の将来の夢を見つけていく。
野中健一/著 小峰書店 2009.11
「虫は苦手!」という人多いから‘虫がごちそう’なんて目がテンだよね。でも食品添加物に虫は応用されているから、知らないで食べているかもよ。地理が専門の著者が、コオロギの唐揚げなど世界中にある虫グルメを紹介しているよ。
ベス・グルーバー/著 BL出版 2013.8
1時間を60分とする考え方や人類最古の法律など、今にも通じるメソポタミア文明は、現在のイラク辺りで生まれた。今、不当にその人類の宝が略奪されている。歴史を守る事が国を守るということを考えてみよう。
掲載日 令和7年10月14日






