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トップおすすめの本> yomitan 2021(Vol.15)

yomitan 2021(Vol.15)

かがみの孤城の表紙 かがみの孤城
辻村深月/著 ポプラ社 2017.5
入学して間もなく登校できなくなり、家にこもる中学生の、こころ。ある日、自室の鏡が光り出し、吸い込まれた先の城には、狼の面をつけた少女と6人の中学生がいました。7人が集められた理由とは?大人になることへの希望と勇気を与えてくれる1冊です。(電子書籍版所蔵あり)
 
 

紙の心の表紙 紙の心
エリーザ・プリチェッリ・グエッラ/作 岩波書店 2020.8
少年はある日、図書室の本に挟まれた署名のない手紙を見つけました。顔も名前もわからないだれかとの文通が始まります。ふたりはお互いの日常をつづり合ううちに、ふたりの住む「研究所」の秘密に気づきます。
 
 
 

その声は、長い旅をしたの表紙 その声は、長い旅をした
中澤晶子/著 国土社 2019.10
四番町少年合唱団のエースである開の前に美声の転校生翔平が現れます。ライバルとして競う2人が森の礼拝堂で歌うと、いるはずのないもう一人の声が重なり・・。その声の謎は隠れキリシタンの悲しい歴史にリンクしていきます。
 
 

天使のにもつの表紙 天使のにもつ
いとうみく/著 童心社 2019.2
中学2年生の風汰が職場体験に選んだのは、元気な子どもたちが集まるエンジェル保育園。「子どもと遊んでいればいい」なんて甘い考えが吹き飛ぶほど忙しい5日間を過ごします。時に自分の無力さにぶつかりながらも、風汰はひたむきに立ち向かいます。
 
 

泥の表紙
ルイス・サッカー/作 小学館 2018.7
「立ち入り禁止」の森に囲まれた私立学校に通うタマヤは友人のマーシャルと問題児のチャドの間に起きたトラブルに巻き込まれ、その森に足を踏み入れてしまいます。そこで奇妙な泥だまりに遭遇し、事態は急展開します。
 
 
 

願いごとの樹の表紙 願いごとの樹
キャサリン・アップルゲイト/作 偕成社 2018.12
樹齢216年のレッドは、多くの国の移民を受け入れてきたこの町を長年見守ってきました。自分を切り倒す話が持ち上がっているレッドは,人間に話しかけてはならないという掟を破り、行動を起こします。樹が語り手となっている物語です。
 
 

 ハロー、ここにいるよの表紙 ハロー、ここにいるよ
エリン・エントラーダ・ケリー/作 評論社 2020.1
引っ込み思案で物静かな男の子が夏休みのある日、クラスのいじめっこに井戸の中へ閉じ込められてしまいました。真っ暗闇の中、臆病な自分を変えたいと願う男の子に少しの変化をもたらした運命的な一日のお話です。
 
 
 

 星くずクライミングの表紙 星くずクライミング
樫崎茜/作 くもん出版 2019.11
クライミング大会でけがをして自信を失ってしまった中学1年生のあかりは、パラスポーツのブラインドクライミングに出会い、視覚障がい者の昴と大会を目指します。昴と彼の目の代わりになったあかりの二人三脚で夢に向かう物語です。
 
 

マイクの表紙 マイク
アンドリュー・ノリス/著 小学館 2019.10
両親の夢を背負いながらプロを目指すフロイドの目の前に、突然マイクという自分だけに見える青年が現れます。動揺して訪ねた精神科医と話をするうちにマイクの正体を知り、心の奥にある自分の「本当の気持ち」に気が付きます。
 
 

 ライラックのワンピースの表紙 ライラックのワンピース
小川雅子/作 ポプラ社 2020.10
トモはサッカー少年であり裁縫好きな『裁縫少年』でもあります。裁縫好きな事を周囲に隠していましが、ある女の子からワンピースのお直しを頼まれたことから、自分の好きなことや将来の仕事について考えるようになります。自分らしさを肯定してくれる物語です。
 
 

面白いほどわかる!クラシック入門の表紙 面白いほどわかる!クラシック入門
松本大輔/著 青弓社 2020.8
みなさんはどんな音楽を聴きますか?クラシックを聴いたことがなくても楽しく読めるのがこの本です。クラシックの聴き始めなどの経験談が面白く、構えずに読むことができます。聴いてみたい1曲も見つかります!
 
 
 

恐竜博士のめまぐるしくも愉快な日常の表紙 恐竜博士のめまぐるしくも愉快な日常
真鍋真/著 ブックマン社 2019.7
「恐竜学」の裏側は、パズルをうめていくようなおもしろさであふれています。化石の発掘や仮説の検証の中で、小さなカケラから大きな発見が得られるのです。そんな「発見する喜び」の世界を、恐竜博士が案内します。
 
 
 

「空気」を読んでも従わないの表紙 「空気」を読んでも従わない
鴻上尚史/著 岩波書店 2019.4
人の目が気になって、本当の気持ちを言えずにその場の「空気」に合わせてしまう…そんな経験はありませんか?個性は大切に、でも目立ちすぎてはダメ。この社会に息苦しさを感じているあなたへ「空気」に負けない方法を教えます。
 
 
 

 短歌の詰め合わせの表紙 短歌の詰め合わせ
東直子/文 アリス館 2019.10
様々な短歌が、「食べ物」「動物」等8つの題材ごとに紹介されています。気分でちょっと一首摘まんでみれば、好みの味の歌が見つかるはず。歴史や技法を含む作者の解説も楽しく、短歌の世界がぐっと身近になります。
 
 
 

トムソーヤーを育てる水族館の表紙 トムソーヤーを育てる水族館
安部義孝/著 新日本出版社 2020.6
著者は子どもたちに見せたい魚を求めて渡り歩いた「7つの海」やマグロの回遊水槽など、常識にとらわれない魅力あふれる水族館を作り上げました。アクアマリンふくしま館長のチャレンジ精神に溢れた冒険のお話です。
 
 
 

なんで洞窟に壁画を描いたの?の表紙 なんで洞窟に壁画を描いたの?
五十嵐ジャンヌ/著 新泉社 2021.1
歴史が好きな中学1年生の女の子が、家族と一緒にラスコー展へ行きました。そこで壁画と出会い、美術の始まりについて強い関心を持ちます。登場人物と洞窟壁画の謎を追いながら、美術や文化の始まりに迫る1冊です。
 
 
 

ふるさとって呼んでもいいですかの表紙 ふるさとって呼んでもいいですか
ナディ/著 大月書店 2019.6 出稼ぎ労働目的の両親と共に日本にやってきたイラン人女性の手記です。文化や宗教の違い、制度の問題に悩みながらも、周囲の人々に支えられて過ごした日々が綴られています。これからの多文化社会について考えるきっかけになる1冊です。
 
 
 


掲載日 令和7年10月14日