yomitan Vol1
木藤亜也/[著] 幻冬舎 2005.2
15歳で難病に冒された亜也。徐々に体を冒して行く病魔と闘い、最後まで自分の思いを表現し続け、生への望みを捨てなかったノンフィクション。生きる勇気がもらえる一冊。亜也の母の手記も併せて、どうぞ!
ミッチ・アルボム/著 日本放送出版協会 2004.11
スポーツコラムニストのミッチ・アルボムは、テレビで大学時代の恩師が難病に侵されているのを知る。毎週火曜日に見舞いに訪れた、ミッチとモリー先生の二人だけの授業。「人生の意味」についての授業とは?
池田香代子/再話 マガジンハウス 2001.12
あなたは今、毎日楽しい生活を送っていますか。それともつまらないことばかりですか。では、この世界で暮らしている多くの人たちはどうでしょう?あなたは100人のうちの誰になるのかな?
島田洋七/著 徳間書店 2004.1
戦後の日本はみんな貧しかった。洋七少年は小学校2年の時、佐賀のばあちゃんに預けられた。その日食べるものにも苦労する生活だったが、貧乏なんてこわくない。おかしくて、少し切ない、すごいばあちゃんと暮らした話。
ぼくは勉強ができない山田詠美/著 新潮社 1996.3
17歳の時田秀美くんは、サッカー好きの高校生。勉強はできないが、女性にはよくもてる。母親と祖父は秀美に理解があるけれど、学校はどこか居心地が悪いのだ。この窮屈さはいったい何なんだ!あなたは勉強ができますか?
恩田陸/著 集英社 2003.5
舞台は伝統ある男子校の寮、時は冬休み。様々な事情で帰省しなかった4人が主人公。あるゲームがきっかけでおこる事件と謎と暴かれるそれぞれの秘密。閉鎖された世界の7日間を描く切なくて感動的な物語です。
ロバート・ウェストール/作 岩波書店 2006.10
第二次大戦下のイギリス。まだ10代の飛行兵たちは、呪われた爆撃機で出撃することに…。恐怖と希望、友情が織りなす、ちょっぴり怖く不思議な物語です。ジブリの宮崎駿監督によるイラスト付き。
佐藤多佳子/著 新潮社 2003.9
姉の佳奈は12歳、僕は11歳だった夏、雨のプールで僕は彼に出会った。事故で左腕を失くした彼はひどく大人びて見えた。ひりひりとして、でも煌めいていたあの夏。僕達の間には友情でも愛情でもない特別な何かあった…。
ルイス・サッカー/[著] 講談社 2006.12
スタンリーはめちゃめちゃツイてない。何も悪いことしてないのに砂漠の少年院で毎日大きな穴を掘るはめになってしまった。なにもかもひいひいじいさんの代から続くこの一族の不運のせいだ。しかしこの運命をくつがえすときがやってきた。
森絵都/[著] 角川書店 2005.11
中学生のさくらは親友梨利を裏切った。取り返しのつかない憂鬱な日々を、宇宙船開発に熱中する智さんが癒してくれた。しかし、智さんは心を病み、やがて大変な事件が勃発する。愉快な友人勝田君も登場し、エンディングは超感動的。
ポール・フライシュマン/著 あすなろ書房 1999.9
無気力で体裁ばかりを気にしていた少年が、自分とはかかわりの無いはずの少女の死により、自分自身の存在を見つけていく。乾いた少年の心が、潤いを取り戻し再生していく姿を描く。
梨木香歩/著 新潮社 2001.8
主人公は中学生の女の子。いじめに遭い自信を失っていた彼女は、魔女の家に預けられた。そこで過した日々は、彼女に何が本当に大切なことかを気づかせてくれた。そして、魔女は死んだ時、ある約束を果たす。
いしいしんじ/著 新潮社 2004.8
ぶらんこが上手で、うまく指を鳴らす男の子。作り話の得意な悪ふざけの天才。もうここにはいない、私の弟。奇跡的に愛しい物語。
折原一/作 理論社 2007.3
中学卒業のときに埋めたタイムカプセル。10年後に謎の人物から案内が届く。綾香は他の7人に連絡をとろうとする。その深夜、裏山の防空壕に集まった、彼女を除く5人。最後の冒険の結末はどうだったのか。登校拒否の2人はどうしているのか。案内状を出したのは誰か。疑問は解けないままに、集合日が来る。
伊藤たかみ/著 文藝春秋 2006.8
中2のユウスケとミカは双子の兄妹。男勝りのミカは小学生の時、オトコオンナと呼ばれていた。そんなミカも「女らしさ」を気にしだした様子。僕ユウスケの方にも女の子との噂が…。「ミカ」の続編。
ヴィカス・スワラップ/著 ランダムハウス講談社 2006.9
失業率が50%以上の国とは、どんな社会か想像がつきますか?ストリート・チルドレンだった主人公はクイズ番組に出て史上最高額の賞金を勝ち取ります。どうして彼が全問正解できたのでしょうか?彼の幸運?の物語。
宗田理/作 ポプラ社 2007.1
ここは解放区。東京下町の中学校1年2組の男子20人で古い工場を占拠した。身勝手な大人たちを相手に、実況放送・電気工作といったそれぞれの得意分野をいかし痛快に戦う。1985年に世に出たこの作品は今も色あせず、2007年新装刊。
時計坂の家高楼方子/著 リブリオ出版 1992.10
フー子は12歳の夏休みを祖父の家で過ごす。その家は『時計坂の家』と呼ばれていた。2階の踊り場に、その窓はあった。窓枠に掛けられた古びた懐中時計は、フー子を異次元の世界へと誘う鍵であった。
掲載日 令和7年10月14日






