yomitan Vol3
ドゥーガル・ディクソン/著・イラスト 学研 2009.3
何とも言えない不思議な本の誕生です!1億5千万年前に現代人がタイムスリップしたら…という設定で、生き残るための秘訣を紹介。《衣食住》全てにおいて恐竜が不可欠なサバイバル術。図鑑では物足りないアナタにお薦めです!!
須川邦彦/著 新潮社 2003.7
今から100年以上も前にあった奇跡の物語。太平洋のど真ん中、16人の船乗りは小さな無人島でどのようにして生き延びたのか?アザラシとの友情、ウミガメの牧場、船舶や航海術についての勉強会。それにしても昔の人ってすごい!
黒田龍之助/著 白水社 2007.11
外国の人と話ができるって素敵なことだと思いませんか?文字の形、言葉の響きに注意を向けると外国語がとても身近に感じられるよ!と、多くの言葉に興味をもち楽しく学んだ著者が教えてくれます。
小野幸恵/著 岩崎書店 2008.7
落語を通して知る、江戸庶民の暮らしぶり。八っつぁん、熊さんの住んでいた長屋はどんな仕組み?江戸のグルメって何?想像力をかきたてられること請け合い!これを読んで落語を聴けば、キミはもう江戸・落語通間違いなし!!
チェラブ Mission1ロバート・マカモア/作 ほるぷ出版 2008.2
母を亡くし義理の父ともうまくいかず荒んだ日々を送っていた11歳の少年ジェームスは、警察に捕まりある場所に連れて行かれる。そこは国民に知らされていない少年少女だけで構成された秘密機関だった!
テア・ベックマン/作 岩波書店 2007.11
タイムマシンで13世紀に来たドルフは、少年十字軍として《聖地》を目指す何千もの子どもたちと出会う。子どもたちを守るため、十字軍に参加したドルフ。現代との違いに戸惑いながら最善を尽くす彼を待つものとは…。
テア・ベックマン/作 岩波書店 2007.11
タイムマシンで13世紀に来たドルフは、少年十字軍として《聖地》を目指す何千もの子どもたちと出会う。子どもたちを守るため、十字軍に参加したドルフ。現代との違いに戸惑いながら最善を尽くす彼を待つものとは…。
大崎梢/著 文藝春秋 2008.8
高知の夏の風物詩《よさこい》。篤史は、従兄弟の強い希望で渋々、6年ぶりに復活する鯨井町チームに参加する。消極的で内気な彼を変えていったのは、ある人との約束と個性豊かな仲間たちだった。爽やかな青春物語。
荻原規子/著 中央公論新社 2007.2
失恋の痛手を負った15歳のあたしが、泣きはらして目覚めると、そこはチグリスの畔。目の前には、ターバンを巻いた青年が。おまけに、あたしはランプの精!?アラビアンナイトの世界で、王家の争いに巻き込まれたあたしの運命は…。
恩田陸/著 新潮社 2006.9
高校生活最大のイベント《歩行祭》!真夜中に80キロを全校生徒で歩く。ゴールできるか、誰と一緒に歩こうか、秘密の恋心も秘め…期待と不安に胸をときめかせスタート!身体がきつくなってきた時に、本当の友達が見えてきた。
ローレン・ブルック/著 あすなろ書房 2006.9
14歳のエイミーは母や祖父と、馬のケアをするハートランドを営んでいた。嵐の日、母と一緒に馬を助けに行くが、事故で母が死んでしまった。傷心を抱えながら馬のケアをする中で、自分も癒されていく…。馬との交流が心に響く。
青井夏海/著 角川春樹事務所 2008.9
史(ふみ)は小学校時代の同級生から、自分たちの卒業文集を探すことを頼まれる。けれど書いた記憶はあるのに、誰も文集を持っていない。なぜ?鍵を握るのは、《転校生》と《暗号遊び》。ちょっとイタイけど、読んだ後には希望が残ります。
阿刀田高/著 メディアパル 2007.12
18人の作家による《本》と《本屋》をテーマにした短編集。バラエティ豊かな作品の中から、ぜひお気に入りの話を見つけて下さい。『注文の多い料理店』の本屋バージョン『迷宮書房』はちょっぴり怖いかも…。
田中啓文/[著] 講談社 2008.11
高校に入学した比夏留(ひかる)は、シーナという謎の人物に誘われ行方不明になった同級生たちを探すため、民俗学研究会に入部する。次々と洞窟で起きる怪事件を、比夏留たちは解くことができるのか!そして、シーナの正体は誰?
福田和代/著 東京創元社 2008.10
猛暑の東京を突如襲った大規模停電。全ては鉄塔保守要員1名が行方不明になったことから始まった。次々と起こる不可解な事故…。偶然か?それとも仕組まれた罠なのか?!二転三転するストーリー展開から目が離せない!
あさのあつこ/[著] ジャイブ 2005.12
転校してきて1ヶ月、僕は告白された。彼の名は秋本貴史。告白された瞬間、驚いたのと情けないのと怖いのとで、吐き気とめまいがダブルで襲ってきた。漫才コンビ誕生?揺れ動く中学生のコミカルな日常。ぜひ感じてみて。
エリザベス・レアード/作 評論社 2006.10
カリームはパレスチナで暮らす12歳の少年。紛争が絶えないこの地で、学校に通い、友達と遊び、サッカー選手になる夢を見ながら一日一日を精一杯生きている。《死》が身近にあるからこそ、《普通》の日々がどんなに大切かを教えてくれます。
ジョン・ウィンダム/著 福音館書店 2009.2
事件は、火球が海の中に落下するのを目撃したことに始まる。目撃者の認識がバラバラで、事態の把握がなされないまま、徐々に海面は上昇し地球滅亡へと進んでいくが…。ハラハラ、ドキドキ、しんみりと長編にかかわらず、楽しく読み進められるSF。
高野和明/著 文藝春秋 2007.4
受験に失敗→自殺した僕は、天国行きの条件に「自殺志願者を100人助けろ」と神様から命令される。仲間はやはり自殺した3人。地上に戻った幽霊による怒涛の救助活動!笑いながら読んでいるうちに「生きろ!」と言う声がきっと聞こえるよ。
掲載日 令和7年10月14日






