yomitan Vol10
いとうみく/作 小峰書店 2015.11
風をきるように走る人力車。その俥をひいて走る親方の背中を見た。こんなふうに走ってみたい。浅草を舞台に車夫(人力車のひき手)の世界に飛び込んだ少年と、そこで出会う人々との心のふれあいを描いた物語です。
トンケ・ドラフト/作 岩波書店 2005.11
風をきるように走る人力車。その俥をひいて走る親方の背中を見た。こんなふうに走ってみたい。浅草を舞台に車夫(人力車のひき手)の世界に飛び込んだ少年と、そこで出会う人々との心のふれあいを描いた物語です。
トンケ・ドラフト/作 岩波書店 2005.11
風をきるように走る人力車。その俥をひいて走る親方の背中を見た。こんなふうに走ってみたい。浅草を舞台に車夫(人力車のひき手)の世界に飛び込んだ少年と、そこで出会う人々との心のふれあいを描いた物語です。
にしがきようこ/著 小学館 2015.7
夏休み、中学二年生の文音は、親友の華と一緒に、おばさんの発掘調査のお伴でインドネシアへ。初めての風土、文化は驚きの連続です。そして、華との友情にも変化が。川床の発掘現場で文音が大発見したものは―。周囲の人々に見守られて、少女達が成長していきます。
朽木祥/作 講談社 2013.10
中1の希未は広島に住んでいるが、原爆が実際にこの地に落ちたと思えないでいた。しかし、文化祭の作品制作のために母親や近所の人から当時、体験したことを聞いて…。家族や友達の大切さを改めて気付かせてくれる物語です。
矢崎存美/著 光文社 2015.7
中学校に新しく配属された相談員は、見た目はぶたのぬいぐるみ。でも、とても親身になって相談にのってくれる。こんな相談員なら、どんな悩みもつい打ち明けてしまいそうな気持になれる。ぶたぶたシリーズより。
アガサ・クリスティー/著 早川書房 2010.11
世界中で親しまれている孤島を舞台にしたミステリーです。童謡の歌詞の通りに人が消えていく緊張感や作風などは後の作家に大きな影響を与えました。彼らはなぜ孤島に呼ばれたのか、犯人の目的は何なのか、是非最後まで読んで、真相を確かめてください。
羅生門 杜子春芥川龍之介/作 岩波書店 2000.6
お笑い芸人の又吉さんが受賞したことでグ ッと身近になった芥川賞。その賞の名前になった芥川龍之介の本をじっくり読んでみませんか?美しい文体にあなたの中に眠っている感性が目覚めるかもしれません。
マイケル・モーパーゴ/作 小学館 2015.8
第一次世界大戦のころ、言葉もしゃべらず、記憶もない少女が無人島で発見された。少女は、果たしてどこからどうやってきたのか?少女が見つかった島には人魚伝説があった。やがて、謎はひとつずつ解き明かされていく。
医学のたまご海堂尊/作 理論社 2008.1
ごくフツーの中学生・曾根崎薫くんはひょんなことから東城大学の医学部で研究をすることに。医学生と中学生の両立、教授と医学生たちの対立に巻き込まれ、大忙しな曾根崎くんの爽快で愉快な物語。ぜひご一読を!
レッド・フォックスチャールズ・G.D.ロバーツ/作 福音館書店 2015.10
カナダの荒野で生まれた一匹の狐、その名はレッド・フォックス。彼は襲いかかる天敵や人間が仕掛ける罠、山火事など様々な恐怖に全身全霊で立ち向かいながら成長していきます。動物の生態観察をもとに書かれた感動的な動物物語です。
本田有明/著 河出書房新社 2012.6
学校生活を送る上で、大切な「部活動」。「入学前から絶対合唱部」「憧れの先輩がいるから合唱部」、様々な理由から「合唱部」への入部を決断します。皆さんの学校に「合唱部」はありますか?厳しい指導を受け、素晴らしいハーモニーを完成させる部活こそ「合唱部」なのです。
川端裕人/著 筑摩書房 2014.12
砂漠のバッタから宇宙エレベーター計画まで、最先端の知が集結する研究室を取材し、研究にまつわるエピソードや研究を志した科学者の物語を紹介した本です。熱き科学者魂に触れられる一冊です。理系・文系問わず、将来の自分の道を模索するすべての人へ。
吉田重人/著 岩波書店 2008.11
ネズミって苦手!そう言ってこの本を閉じかけた方へ。病的なネズミ嫌いでなかったら3分ほど写真の彼らを見つめて下さい。その姿に何とも言えない味わい深さと愛らしさを感じるはずです。
伊藤親臣/著 旬報社 2016.2
豪雪地帯に多くの人が暮らす日本は世界に類ありません。日本は昔から雪を暮らしに利用してきました。利雪の現状、雪と日本人の関わりなど幅広いテーマから雪と共生する新しい未来を伝えます。
奥本大三郎/著 教育評論社 2015.6
「人間と昆虫って似ているかも」と思ってしまう1冊。現代のファーブルと称される作者の、人と昆虫に対する鋭い観察眼ゆえでしょう。昆虫の驚くべき多様な姿と生態に、ページをめくる手が止まらなくなります。これを読んで千駄木のファーブル昆虫館にも行ってみよう!
サンキュータツオ/著 角川学芸出版 2013.3
「国語辞典なんてどれも同じでしょ」と思っているあなた、実は1冊1冊違う個性を持っているんです。その個性をクラスにいそうなタイプに例えて紹介されると国語辞典が2~3冊欲しくなっちゃうかも。
吉村仁/著 文藝春秋 2005.7
アメリカに13年または17年に一度だけ、50億匹も発生するセミがいます。通常、セミは約7年間で羽化するのに、なぜそんな長期間地中にいるのか?なぜ、大量発生するのか?その謎を解き明かしたのは、日本人科学者でした。
成田龍一/著 河出書房新社 2013.8
歴史とは何だろう?という疑問をまず考える。すると、普段勉強している歴史とは違った見え方が広がり、過去のできごとは「いま」そして「未来」につながっていることが分かる、とこの本は教えてくれます。1945年8月15日からの日本の歴史を丁寧に紹介しています。
掲載日 令和7年10月14日






