一般書特集

【11月前半】冬に光るもの
  【11月後半】冬を迎える
  【11月月間】もっと海外文学を! 
 場所:1階特集コーナー

【11月前半】冬に光るもの
肌寒さが増してきた、そろそろ冬が始まろうとしています。
冬は光がより澄んで見えると言われています。
陽が落ちるのも早いため、色々な光が目につく気がしますね。
人工的な光、自然の光。どちらも違った良さがありますね。
「光」に関する資料以外にも、冬に心あたたまる小説なども取り揃えております。

【11月後半】冬を迎える
冷たい風に冬の訪れを感じる季節になりました。
街の灯りが一層あたたかく見え、温かい料理や人とのふれあいが心に沁みます。
寒さの中にも、小さな幸せや季節の美しさがたくさんありますね。
今年の冬も健康に気をつけながら、心穏やかにぬくもりを感じる日々をすごしたいものです。
冬にあたたまる料理や編み物などの本を取り揃えております。よければ、ご利用ください。
 

 

 

【10月月間】もっと海外文学を!
『文学効能事典─あなたの悩みに効く小説』から


「よみがえる鳥の歌」
セバスティアン・フォークス著

「夢へのレクイエム」
ヒューバート・セルビーJr著

「天使の渇き」
ミッシェル・フェイバー著

「グラン・モーヌ」
アラン・フルニエ著

を展示。


貸出があり次第、ラインナップは随時更新されていきます。
ぜひご来館の際は目に留めてみてください。



視聴覚資料特集

【11月前半】映画「アポロ13」挿入曲
  【11月後半】勤労感謝の日
  【11月月間】文京区立図書館CDの分類 1G&4E&4F
場所:地下カウンター前

【11月前半】映画「アポロ13」挿入曲
 11月3日の「秋の千石映画祭」にて、映画「アポロ13」を上映します。
 11月前半は映画祭に合わせて、「アポロ13」の挿入曲とそのアーティストたちのアルバムを集めました。
 音楽にも注目して、映画をご覧になってみてはいかがでしょうか。
 
 
【11月後半】勤労感謝の日
 「勤労感謝の日」は、古くは「新嘗祭」(天皇がその年の収穫を神々に捧げ感謝する行事)に由来し、
 1948年(昭和23年)に「勤労感謝の日」という名称になりました。
 11月後半は、11月23日の「勤労感謝の日」にちなみ、「ありがとう」を歌った曲を特集します。
 

        


【11月月間】文京区立図書館CDの分類 1G&4E&4F
  各自治体の図書館によって異なる視聴覚資料の分類方法。
  こちらのコーナーでは、文京区立図書館におけるCDの分類を月替わりでご紹介します。
  今月は「1G 声楽曲」と「4E 記録」と「4F 効果音」を取り上げました。
  ぜひ、分類に注目して、棚を眺めてみてください。