100年見つめてきました
吉野万理子 作/ 川上和生 絵 (講談社)
今から100年近く前に生まれたわたしは、遊園地の乗り物。日本でどんなできごとがあったのかを話します。
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たい焼き総選挙
新井けいこ 作 / いちろう 絵 (あかね書房)
たいやき屋さんの手つだいを始めた拓都は、商売のむずかしさにぶつかりながら、新しいことにちょうせんしていきます。
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机の下のウサキチ
岡田淳 作 (偕成社)
つくえの下はふしぎな草原へとつながっていました。そこには、はねる力をなくしたしゃべる大きなウサギがいたのです。
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動物の義足やさん
沢田俊子 文 (講談社)
島田さんは日本で数少ない、動物たちのためのそう具を作っています。動物ふくしを考えるきっかけになる本です。
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夏のサンタクロース
アンニ・スヴァン 作 / 古市真由美 訳 / ルドルフ・コイヴ 絵 (岩波書店)
ほくおうの国フィンランドで「童話の女王」とよばれる作者の、世代をこえてあいされている13のお話集です。
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バラクラバ・ボーイ
ジェニー・ロブソン 作 / もりうちすみこ 訳 / 黒須 高嶺 絵 (文研出版)
赤とオレンジ色の横じまのバラクラバぼうしをかぶった転校生のトミー。みんなはトミーにきょうみしんしんです。
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ひと粒のチョコレートに
佐藤清隆 文 / junaida 絵 (福音館書店)
あまくておいしいチョコレートは「おかしの王さま」とも言われます。どのようにたん生し、作られているのでしょうか。
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ヤナギ通りのおばけやしき
ルイス・スロボドキン 作 / 小宮由 訳 (瑞雲舎)
ハロウィンの夜、だれも住んでいない家に明かりがついているのに気づいた子どもたちは、チャイムを鳴らしてみました。
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ゆうすげ村の紙すき屋さん
茂市久美子 作 / 門田律子 絵 (講談社)
ゆうすげ村の山中で、かえでさんは和紙をすいています。きせつがかわる中、ふしぎなお客さんが和紙をもとめにきます。
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魔女がやってきた!
マーガレット・マーヒー 作 / 尾﨑愛子 訳 / はたこうしろう 絵 (徳間書店)
ケーキのにおいにひきよせられて、まじょがサクラの木におりてきました。まじょが出てくる5つの短い物語です。
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