赤いめんどり
アリソン・アトリー 作 /青木由紀子 訳 /山内ふじ江 絵 (福音館書店)
ひとりでくらすおばあさんのいえに、赤いめんどりがやってきます。ふたりはたすけあって、たのしくくらしはじめます。
本の情報はこちら
ウォーリーと16人のギャング
リチャード・ケネディ 文 / マーク・シーモント 絵 / 小宮由 訳 (大日本図書)
ある日、ギャングのなかまたちが小さな町にのりこみます。そこでちびっこウォーリーがいろいろなしょうぶにいどみます。
本の情報はこちら
かものむすめ ウクライナの昔話/ウクライナ民話
オリガ・ヤクトーヴィチ 再話・絵 / 松谷さやか 訳 (福音館書店)
おじいさんとおばあさんは森で見つけたきれいなかもをつれてかえります。するとふしぎなことがつぎつぎにおこります。
本の情報はこちら
九色のしか
リンシュウスイ 文 / リャオジャンホン 絵 / 宝迫典子 訳 (廣済堂あかつき)
やく草とりの男は森であったかがやくシカに見とれて川へおちてしまいます。男をたすけたシカはあるやくそくをします。
本の情報はこちら
シロツメクサはともだち
鈴木純 著 (ブロンズ新社)
シロツメクサはだれでもしっている白い花です。花やたね、はっぱにあるたくさんのひみつを見ていきましょう。
本の情報はこちら
ゾウのはなのあなは、どこまでつづいているの?
中山信一 絵 / 高岡昌江 文 (あすなろ書房)
ゾウのはなは、においをかぎ、えさをたべ、生きるためにつかいます。ながいはなの中はどうなっているのでしょうか。
本の情報はこちら
だごだごころころ
石黒渼子 再話 /梶山俊夫 再話 / 梶山俊夫 絵 (福音館書店)
ころがっただんごをおいかけて、おにのすむあなにやってきたばあさんは、ふしぎなしゃもじでだんごをつくります。
本の情報はこちら
ネコになりたかったクモのルイージ
ミシェル・ヌードセン 作 / ケビン・ホークス 絵 / 福本友美子 訳 (岩崎書店)
こネコがほしかったおばさんのいえをみつけたクモ。おばさんのために、こネコになりきってくらしはじめました。
本の情報はこちら
ひみつのとっくん
工藤純子 作 / 田中六大 絵 (金の星社)
さかあがりがにがてなぼくは、クラスのみんなにわらわれたのをきっかけに、ひみつのとっくんをはじめます。
本の情報はこちら
ふろふき大根のゆうべ
安房直子 文 / アヤ井アキコ 絵 (あすなろ書房)
ふしぎないのししに、もへいさんがだいこんを1本あげると「ふろふきだいこんのゆうべ」にしょうたいされました。
本の情報はこちら
ぼくのねこポー
岩瀬成子 作 / 松成真理子 絵 (PHP研究所)
とおるは、かえりみちでみつけたねこをかいはじめますが、ともだちの森くんがかいねこをさがしていることをしります。
本の情報はこちら
ほんとにともだち?
如月かずさ 作 / 高橋和枝 絵 (小峰書店)
いっしょにいてもべつべつにあそぶまあくんとたんくん。おねえちゃんに「ほんとにともだちなの?」ときかれます。
本の情報はこちら
みどりいろのつりがね
オトフリート・プロイスラー 作 / ヘルベルト・ホルツィング 絵 / 武本佳奈絵 訳 (好学社)
イワンという村人のはたけから出てきたみどりいろのつりがね。うつくしいかねの音にはふしぎな力がありました。
本の情報はこちら
物語王さまとかじや
ジェイコブ・ブランク 文 / ルイス・スロボドキン 絵 / 八木田宜子 訳 (徳間書店)
かしこい子どもの王さまはかじやにたすけてもらい、だいじんたちのはなしをきかずにすむほうほうをおもいつきます。
本の情報はこちら
よるのあいだに…みんなをささえるはたらく人たち
ポリー・フェイバー 文 / ハリエット・ホブデイ 絵 / 中井はるの 訳 (BL出版)
わたしたちがねているよるのあいだに、いろいろな人たちがしごとをしています。どんなしごとをしているのでしょうか。
本の情報はこちら