ウィリアムの子ねこ
マージョリー・フラック 作・絵 / まさきるりこ 訳(徳間書店)
ウィリアムがまいごの子ねこにであいけいさつしょへとどけでると、かいぬしが3人もあらわれてしまいます。
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オニタロウ
こさかまさみ 文 / 北村人 絵 (福音館書店)
とうさんにコブンがたくさんいるとうそをついてしまったオニタロウ。ともだちのカースケとともにコブンをさがします。
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かっぱのすもう
小沢正 文 / 太田大八/画(教育画劇)
きゅうりばたけをあらされたおじいさん。そのよる、がやがやこえのする森へいくと、かっぱがすもうをとっていました。
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こうもり
アヤ井アキコ 作 / 福井大 監修 (偕成社)
夕がたになると空をとぶこうもりについて、すんでいるばしょやからだのことなど、そのせいかつをしょうかいします。
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ゴハおじさんのゆかいなお話 エジプトの民話
デニス・ジョンソン‐デイヴィーズ 再話 / ハグ‐ハムディ・モハンメッド・ファトゥーフ 絵 / ハーニ・エル‐サイード・アハマド 絵 / 千葉茂樹 訳(徳間書店)
ゴハおじさんとそのまわりでは、さまざまなこまったことがおこります。さて、どうやってきりぬけるのでしょう。
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すいぞくかんのおいしゃさん
大塚美加 文 / 齋藤槇 絵(福音館書店)
すいぞくかんの生きものたちのせいかつをまもる「すいぞくかんのおいしゃさん」とは、どんなおしごとなのでしょうか。
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すいどう
百木一朗 作(福音館書店)
じゃ口から出る水は、どこからどのようにながれてくるのでしょうか。みぢかにある水のとおりみちをたどっていきます。
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そのときがくるくる
すずきみえ 作  / くすはら順子 絵 (文研出版)
たくまくんは、なすがきらいです。がんばってたべようとすると、おじいちゃんは「むりをしなくていい」といいます。
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だれもしらない小さな家
エリナー・クライマー 作 /  小宮由 訳 / 佐竹美保 絵 (岩波書店)
だれもいない小さないえであそぶアリスとジェーンは、オブライアンさんとクッキーやをひらくことをおもいつきます。
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はねをならべて 2わのコウノトリのきずなのはなし
キャレン・レヴィス 作 / チャールズ・サントソ 絵 / いわじょうよしひと 訳(BL出版)
はなれていてもともだちでいられることに気づく、本とうにおこったことをもとにした、コウノトリのものがたり。
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ふくろのなかにはなにがある?
ポール・ガルドン 再話・絵  / こだまともこ 訳 (ほるぷ出版)
キツネはふくろをおばさんにあずけましたが、入っていたハチがにげてしまったので、かわりにニワトリをもらいました。
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ほしとそらのしたで
矢崎節夫 作 / 高畠純 絵(フレーベル館)
「なんでもや」のかには、ほしをだしてほしいとたのまれます。ほしとそらをテーマにした6つのおはなしがよめます。
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ミミとまいごの赤ちゃんドラゴン
マイケル・モーパーゴ 作 /  ヘレン・スティーヴンズ 絵 /  おびかゆうこ 訳 (徳間書店)
ゆきぐにの村で、1人の女の子が赤ちゃんドラゴンをたすけたことからはじまる、村をすくうぼうけんのおはなしです。
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やまをうごかしたミン・ローさん
アーノルド・ローベル  さく / こみやゆう やく (好学社)
大きな山のふもとにくらすミン・ローさんは、くらしをらくにするために山をうごかそうとけんじゃにちえをかります。
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ラン パン パン インドみんわ
マギー・ダフ 再話 / ホセ・アルエゴ 絵 / アリアンヌ・ドウィ 絵 / 山口文生 訳(評論社)
クロドリのていしゅが、なかまたちといっしょにいじわるなおうさまにさらわれたにょうぼうをたすけにいきます。
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