いえすみねずみ
	ジョン・バーニンガム　作　（BL出版）
	にんげんのかぞくのいえに、ねずみのかぞくがすんでいました。ある日、このいえのおとなに見つかってしまいます。
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	おしゃべりなカーテン
	安房直子　作　／　河本祥子　絵 (講談社)
	おばあさんのカーテンやさんでは、ふしぎなこえとおしゃべりをしながら、いろいろなしゅるいのカーテンをつくります。
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	きつねのホイティ
	シビル・ウェッタシンハ　作　／　まつおかきょうこ　訳 (福音館書店)
	スリランカの小さな村の３人のおかみさんたちのいえに、へんそうした、くいしんぼうなきつねのホイティがやってきました。
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	きょうりゅうが学校にやってきた
	アン・フォーサイス　作　／　むかいながまさ　絵　／　熊谷鉱司　訳 (金の星社)
	トムがそとを見ていると、こうていのむこうから小さなきょうりゅうがあらわれました。きょうしつは大さわぎです。
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	けんかのきもち
	柴田愛子　文　／　伊藤秀男　絵 (ポプラ社)
	たいくんはいちばんのともだちのこうたくんとけんかをしてしまいました。２人は、なかなおりできるのでしょうか。
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	たんけんクラブ シークレット・スリー
	ミルドレッド・マイリック　文　／　アーノルド・ローベル　絵　／　小宮由　訳 (大日本図書)
	マークとビリーは、うみで、てがみが入ったビンを見つけます。てがみはあんごうでかかれていました。
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	とりになったきょうりゅうのはなし（改訂版）
	大島英太郎　作(福音館書店)
	大むかしちきゅうにくらしていたきょうりゅうは、とりにすがたをかえて、わたしたちのそばでいまも生きています。
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	なんにもせんにん
	唯野元弘　文　／　石川えりこ　絵 (鈴木出版)
	ある日、わかものはじぶんがあそぶと大きくなり、はたらくと小さくなる男が入ったふしぎなつぼをひろいました。
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	花さき山
	斎藤隆介　作　／　滝平二郎　絵 (岩崎書店)
	山でみちにまよったあやは山ンばに出あいます。そこにさくきれいな花がどうやって生まれたかをおしえてもらいます。
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	ふたりはとっても本がすき！
	きさらぎかずさ　作　／　いちかわなつこ　絵 (小峰書店)
	本をよむのが大すきなチッタちゃんとヒッポくん。なつ休みのしゅくだいでどくしょかんそう文をかくことになりました。
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	ぼうけんはバスにのって
	いとうみく　作　／　山田花菜　絵 (金の星社)
	なつ休みに１人でおばあちゃんのいえにバスでいくことになったタク。ぶじにおばあちゃんのいえにつけるでしょうか。
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	みずとはなんじゃ？
	かこさとし　作　／　鈴木まもる　絵 (小峰書店)
	水とは、いったいどんなものなのでしょうか？この本には、水のやくわりや、いのちのたいせつさがかかれています。
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	メアリー・スミス
	アンドレア・ユーレン　作／　千葉茂樹　訳 (光村教育図書)
	よあけまえ、メアリーはチューブにつめたまめを町中のまどにむけてふきとばします。これがメアリーのしごとなのです。
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	もりのゆうびんポスト
	原京子　作　／　高橋和枝　絵 (ポプラ社)
	おじいちゃんのうちのちかくの森でふしぎなポストを見つけたまゆ。手がみをポストに入れるとへんじがきました。
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	やぎこ先生いちねんせい
	ななもりさちこ　文　／　大島　妙子　絵 (福音館書店)
	はじめてやぎの学校の先生になって、しっぱいばかりのやぎこ先生と１年生のこやぎたちのゆかいなおはなしです。
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