おすすめの本　よんでみましょう2019（1・2年生）

	あらしのよるに
	きむら　ゆういち　作　／　あべ弘士　絵 (講談社)
	あらしのよる、こやへにげこんだヤギとオオカミが、くらやみの中ではなしをしていくうちになかよくなっていきます。
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	王さまのアイスクリーム
	フランセス・ステリット　ぶん　／　光吉　夏弥　やく　／　土方　重巳　え (大日本図書)
	つめたいクリームが大すきな王さまのため、コックとそのむすめが力をあわせてアイスクリームをかんがえ出しました。
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	きいろいばけつ
	もりやま　みやこ　作　／　つちだ　よしはる　絵 (あかね書房)
	ある日、きつねの子はすてきなきいろいバケツを見つけます。きつねの子はバケツをじぶんのものにできるのでしょうか。
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	きのうえの　おうちへ　ようこそ！
	ドロシア・ウォーレン・フォックス　作　／　おびか　ゆうこ　訳 (偕成社)
	かわりもののツイグリーさんは、木の上のおうちでくらしています。ある日、大きなあらしが町をおそいました。
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	巨人の花よめ　スウェーデン・サーメのむかしばなし
	菱木　晃子　文　／　平澤　朋子　絵 (BL出版)
	サーメ人のおや子ネイネ・パッゲとチャルミは、村をおそうおそろしいきょじんからにげるため、ちえをしぼります。
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	こぎつねコンとこだぬきポン
	松野　正子　文　／　二俣　英五郎　画 (童心社)
	いつもひとりぼっちのこぎつねのコン。ある日、こだぬきのポンとであいます。２人はともだちになれるのでしょうか。
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	こだぬきコロッケ
	ななもり　さちこ　作　／　こば　ようこ　絵 (こぐま社)
	子だぬきポンきちとおなかを空かせたオオカミは、かみぶくろにかかれた「おいしいコロッケやさん」を目ざします。
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	とうふやのかんこちゃん
	吉田　道子　文　／　小林　系　絵 (福音館書店)
	キツネのうたにはとうふづくりのひみつがいっぱいです。かんこちゃんは、うたでとうふづくりをおうえんします。
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	どれみふぁ　けろけろ
	東　君平　作・絵 (あかね書房)
	およぎのにがてなたっくんが、カエルタケシになってしまいました。カエルたちにおよぎかたをおしえてもらいます。
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	にひきのいたずらこやぎ
	松居　スーザン　作　／　出久根　育　絵 (佼成出版社)
	こやぎのハイジとペーターはいたずらがだいすきです。こんどのいたずらも、おばあさんはゆるしてくれるでしょうか。
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	ねこの商売
	林原　玉枝　文　／　　二俣　英五郎　絵 (福音館書店)
	おまんじゅうやさんに１ぴきのねこがきたとたん、ふしぎなことにおきゃくさんがいっぱいきておおいそがしになります。
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	１００万回生きたねこ
	佐野　洋子　作・絵 (講談社)
	じぶんが１００まんかいしんでも、かなしくなかったねこでしたが、すきになった白ねこがしんで、はじめてなきました。
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	もぐらはすごい
	アヤ井　アキコ　著　／　川田　伸一郎　監修 (アリス館)
	もぐらを見たことがありますか？　土の中ではどんなくらしをしているのでしょう。もぐらのなぞをしょうかいします。
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	やまなしもぎ
	平野　直　再話　／　太田　大八　画 (福音館書店)
	びょうきのおかあさんのために、なしもぎにいった３人きょうだい。あにたち２人は、ぬまのぬしにのまれてしまいます。
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	わにのはいた
	マーガリット・ドリアン　ぶんとえ　／　光吉　夏弥　やく (大日本図書)
	ワニのアリは、はいたです。でも、はいしゃにいかずよりみちをしてしまいます。はいたはなおるのでしょうか。
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