みてても、いい?
礒 みゆき 作 / はた こうしろう 絵(ポプラ社)
「みてても、いい?」あるひ、いたずらぎつねにうさぎがいいました。それから、いつもきつねのすることをみています。
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わたしのそばできいていて
リサ・パップ 作 / 菊田 まりこ 訳 (WAVE出版)
字をよむのがだいきらいだったマディは、としょかんで犬のボニーに本をよんであげるうちにたのしくなっていきます。
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パンのかけらとちいさなあくま リトアニア民話
内田 莉莎子 再話 / 堀内 誠一 画 (福音館書店)
ちいさなあくまは、きこりのパンをぬすんだおわびに、じぬしにとられたむぎをちえをはたらかせてとりかえします。
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サンタクロースのはるやすみ
ロジャー・デュボアザン ぶん・え / 小宮 由 やく (大日本図書)
はるの町へ出かけたサンタクロース。ところが、サンタクロースのにせものとうたがわれて大さわぎになります。
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スイミー ちいさなかしこいさかなのはなし
レオ・レオニ 作 / 谷川 俊太郎 訳 (好学社)
ひとりぼっちのスイミーが、ちえとゆうきをつかってじぶんとそっくりのちいさなさかなのきょうだいをまもります。
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すずめのくつした
ジョージ・セルデン ぶん / 光吉 郁子 やく / ピーター・リップマン え (大日本図書)
アンガスがすずめたちのためにつくったくつしたは、町中のうわさになり、みんながこうじょうにやってきました。
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しろいうさぎとくろいうさぎ
ガース・ウイリアムズ ぶん・え / まつおか きょうこ やく (福音館書店)
しろいうさぎとくろいうさぎはまい日たのしくくらしています。しかしくろいうさぎはかんがえごとをしていました。
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イードのおくりもの
ファウズィア・ギラニ・ウィリアムズ 文 / プロイティ・ロイ 絵 / 前田 君江 訳 (光村教育図書)
イスマトがまつりではくためにかったズボン。ゆび4本ぶんながいので、みじかくしてほしいとみんなにたのみますが…。
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おにぼう
くすのき しげのり 作 / 伊藤 秀男 絵 (PHP研究所)
「おにぼう」は、かあちゃんの「人げんにあったら、だれにでもやさしく…。」ということばをわすれませんでした。
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森ねこのふしぎなたね
間瀬 みか 作 / 植田 真 絵 (ポプラ社)
タツキが森ねこからかった森のたねは、木でできたものの上にのせておくと森が生えてくるふしぎなたねでした。
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小さな赤いめんどり
アリソン・アトリー 作 / 神宮 輝夫 訳 / 小池 アミイゴ 絵 (こぐま社)
さびしくひとりでくらすおばあさんのいえに、りょうりやそうじ、ぬいものとなんでもできるめんどりがやってきました。
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どうぶつたちがねむるとき
イジー・ドヴォジャーク 作 / マリエ・シュトゥンプフォヴァー 絵 / 木村 有子 訳 (偕成社)
どうぶつは、どのようにしてねむるのかな?キリンやラッコなど、ねむりかたが、たのしくかかれています。
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詩ってなあに?
ミーシャ・アーチャー 作 / 石津 ちひろ 訳 (BL出版)
「しってなんだろう?」ダニエルは「しのはっぴょうかい」のポスターをみたあと、どうぶつたちにたずねます。
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せかいのひとびと
ピーター・スピアー えとぶん / 松川 真弓 やく (評論社)
せかいには70おくの人がいて、生まれたときからみんなちがっています。どんなちがいがあるかわかるえほんです。
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メリーメリーおとまりにでかける
ジョーン・G.ロビンソン 作・絵 / 小宮 由 訳 (岩波書店)
メリーメリーは、いつもきょうだいから赤ちゃんあつかいされています。でも、一人でできることはちゃんとあるのです。
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