にぐるまひいて
ドナルド・ホール ぶん バーバラ・クーニー え もきかずこ やく(ほるぷ出版)
あきになると、とうさんはにぐるまでいちばにでかけ、しなものをお金にかえ、おみやげをかい、いえへかえります。
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ねこのホレイショ
エリナー・クライマー 文 ロバート・クァッケンブッシュ 絵 阿部公子 訳(こぐま社)
ホレイショは、かいぬしのケイシーさんがだれにでもやさしいことが気に入りません。そこで、ある日いえ出をします。
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ねぼすけはとどけい
ルイス・スロボドキン 作 くりやがわけいこ 訳(偕成社)
あるとけいやさんに、1つだけなくのがおくれるハトどけいがありました。そのとけいをめぐってさわぎがおきます。
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のら犬ウィリー
マーク・シーモント/さく(あすなろ書房)
ある日であった子犬。かいいぬかもしれないとおもっておいてきますが、もしのら犬だったら…と、みんなしんぱいでたまりません。
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歯いしゃのチュー先生
ウィリアム・スタイグ/ぶんとえ(評論社)
ネズミのはいしゃのチュー先生はうでききで、いつもかんじゃがたえません。でもきけんなどうぶつはおことわりです。
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ばけくらべ
松谷みよ子/さく 瀬川康男/え (福音館書店)
きつねのばけたまんじゅうにとびついたとたん、たぬきたちはばけのかわがはがれてもとにもどってしまいました。きつねはおおわらい…。
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はじめてのキャンプ
林明子/さく・え(福音館書店)
なほちゃんはちっちゃいおんなのこ、でもおおきいこどもたちにまじって、りっぱにキャンプができました。
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はしれちいさいきかんしゃ
イブ・スパング・オルセン/さく・え(福音館書店)
ちいさいきかんしゃは、となりのまちへいってみたいなとおもって、あるあさ、ひとりではしりだしました。
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はちうえはぼくにまかせて
ジーン・ジオン/さく マーガレット・ブロイ・グレアム/え(ペンギン社)
トミーは夏休みにきんじょの人たちのはちうえをあずかりました。はちうえは大きくなって家の中がジャングルのようになりました。
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バックルさんとめいけんグロリア
ペ> ギー・ラスマン/さく・え(徳間書店)
おまわりさんのバックルさんは、がっこう のあんぜんきょうしつに、けいさつ犬のグロリアをつれていきました。するとみんなは、大よろこび 。
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はなのすきなうし
マンロー・リーフ/おはなし ロバート・ローソン/え(岩波書店)
ふぇるじなんどは、はなのにおいをかぐのがだいすき。とうぎゅうにつれだされても、はなのにおいをかいでいます。
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ひとまねこざるときいろいぼうし
H.A.レイ/文,絵(岩波書店)
しりたがりやのさるのじょーじは、きいろいぼうしのおじさんにつれられて町へいきました。ひとまねこざるシリーズの第一作です。
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100まんびきのねこ
ワンダ・ガアグ/ぶん・え(福音館書店)
ねこを1ぴきほしいと、おじいさんがおかをこえ谷をこえねこをさがしにいくと、100まんびきもねこのいるおかにでる。
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びゅんびゅんごまがまわったら
宮川ひろ/作 林明子/絵(童心社)
だいすきなあそびばをとりもどすために、こうすけたちとこうちょうせんせいはびゅんびゅんごまでたいけつします。
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ふうたのゆきまつり
あまんきみこ 著 山中冬児 絵(あかね書房)
あるよる、まついさんは、男の子にばけたきつねのふうたをタクシーにのせて、かまくらをみにいくことになりました。
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ふきまんぶく
田島征三/文・絵(偕成社)
なつのよる、ふきちゃんは山でフキとあそぶ。ふきちゃんは、その一夜のことがわすれられなかった。
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ふしぎな500のぼうし
ドクター=スース/さく・え(偕成社)
バーソロミュー少年の古いぼうしは、王さまの前でとってもとっても新しく頭の上にあらわれ、王さまをカンカンにおこらせる。
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ふしぎなたいこ
石井桃子/ぶん 清水崑/え(岩波書店)
げんごろうさんは、ふしぎなたいこをもっていました。でもこのたいこは人をよろこばせるためでなければ、つかってはいけないことになっていました。
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ふしぎなたけのこ
松野正子/さく 瀬川康男/え(福音館書店)
やまおくのむらにすむたろが、たけのこをとりにいくと、たけのこはたろをのせたまま、ぐぐぐっとのびた。
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ふたごのでんしゃ
渡辺茂男/作(あかね書房)
でんしゃのべんけいとうしわかは、みんなからしたしまれていたが、ふるくなりでんしゃとしょかんになった。
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ふたりはともだち
アーノルド・ローベル/作(文化出版局)
だれにもてがみをもらったことのないがまくんのために、かえるくんはてがみをだします。がまくんはしあわせなきもちになりました。
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ふらいぱんじいさん
神沢利子 作 堀内誠一 絵(あかね書房)
ふらいぱんじいさんは、だいすきなきんいろのおひさんみたいなめだまやきをやくため、そとのせかいにとびだします。
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ペレのあたらしいふく
エルサ・ベスコフ/さく・え(福音館書店€)
小さい男の子ペレが、じぶんでそだてたこひつじの毛で、じぶんのあたらしいふくをつくるまでのおはなしです。
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ポケットのないカンガルー
エミイ・ペイン 作 H.A.レイ 絵 西内ミナミ 訳(偕成社€)
カンガルーのケイティはおなかにポケットがないので子どもをはこべません。そこで町へかいにいくことにしました。
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ポリーとはらぺこオオカミ
キャサリン・ストー/作(岩波書店)
ある日、オオカミがポリーをたべてしまおうとポリーの家へやってきます。すると、とてもいいにおいがして・・・。
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