あおい目のこねこ
エゴン・マチーセン/さく・え(福音館書店)
あおい目のこねこは、もうおなかをすかせなくてもいいように、ねずみの国をみつけに出かけます。そのとちゅう・・・・。
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あかてぬぐいのおくさんと7にんのなかま
イヨンギョン ぶん/え かみやにじ やく(福音館書店)
おさいほうじょうずなあかてぬぐいのおくさんの、おさいほうどうぐたちが1ばんをきめるけんかをはじめます。
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あたまをつかった小さなおばあさん
ホープ・ニューウェル/作(福音館書店)
おばあさんはこまったとき、いすにすわって目をつむり、いつものポーズでかんがえます。ほら、いいかんがえがひらめいた。
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あなはほるもの おっこちるとこ
クラウス/文 センダック/絵(岩波書店)
「こどもはかわいがるもの」「ほんはみるもの」ちいちゃいこどもたちのせつめいとえが、とてもたのしいえほんです。
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アンディとらいおん
ドーハーティ/ぶん・え(福音館書店)
アンディは、あるひライオンにであい、あしのとげをぬいてやります。それはサーカスのライオンでした。
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いたずらでんしゃ
ハーディー・グラマトキー/さく(学研)
ちいさなトロリーでんしゃスパーキーは、はしりながらくうそうするのがだいすき。ある日スパーキーは・・・。
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いろいろへんないろのはじまり
アーノルド・ローベル 作 まきたまつこ やく(冨山房)
むかし、せかいははいいろでした。まほうつかいがたくさんのいろをつくり出し、人びとをしあわせにするおはなし。
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ウェン王子とトラ
チェンジャンホン 作/絵 平岡敦 訳(徳間書店)
子どもをころされたトラはおこってむらをおそいます。ウェン王子はくにをすくうために山にむかいます。
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うごいちゃだめ!
エリカ・シルヴァマン ぶん S.D.シンドラー え せなあいこ やく(アスラン書房)
あひるとがちょうがしょうぶをしているところにきつねがやってきました。ピンチのふたり。どちらがかつのでしょう。
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うさぎがいっぱい
ペギー・パリシュ ぶん レオナード・ケスラー え 光吉夏弥 やく(大日本図書)
モリーおばさんのいえに1ぴきのうさぎがすみついてしまいます。つぎの日になるとうさぎがもう1ぴきふえていました。
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ウルスリのすず
ゼリーナ・ヘンツ 文 アロイス・カリジェ 絵 大塚勇三 訳(岩波書店)
アルプスにすむウルスリは、すずぎょうれつの日につかう大きなすずを手にいれるためにいいことをおもいつきます。
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えっちゃんの森
あまんきみこ/作(フレーベル館)
しらない子だぬきから「たぬきしんぶん」をわたされたえっちゃん。そこには、えっちゃんが「ミスたぬき」としてのっていました。
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大きい1年生と小さな2年生
古田足日 さく 中山正美 え(偕成社)
からだが大きい1年生のまさやは、小さい2年生のあきよをげんきにするため、ホタルブクロの花をさがしにいきます。
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おおきいツリーちいさいツリー
ロバート・バリー ぶんとえ(大日本図書)
ウィロビーさんのクリスマスツリーはみたこともないような大きなツリー。ところがてっぺんがてんじょうにつっかえてまがっています。
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おかあさんだいすき
マージョリー・フラック/作・絵(岩波書店)
だにーは、おかあさんのたんじょう日にあげるものをみつけにでかけます。とうとうみつけたプレゼントはなんだったでしょう。
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おさらをあらわなかったおじさん
フィリス・クラジラフスキー/文 バーバラ・クーニー/絵(岩波書店)
おじさんは、まいにちくたびれておさらをあらいませんでした。とうとういえじゅうがよごれたおさらでいっぱいになってしまいました。
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おさるとぼうしうり
エズフィール・スロボドキーナ/さく・え(福音館書店)
ぼうしうりはあたまにたくさんのぼうしをのせたまま、ひとやすみ。ところがめをさますと、ぼうしがない!
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おじいさんならできる
フィービ・ギルマン/作・絵(福音館書店)
ヨゼフが大きくなるにつれ、おじいさんはブランケットをジャケットに、ベストに、ネクタイに…と、ぬいなおしてくれました。
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おしいれのぼうけん
ふるたたるひ/作 たばたせいいち/絵 (童心社)
おこられておしいれにいれられたさとしとあきら。ふたりはまっくらななかでふしぎなぼうけんにでかけます。
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おじさんのかさ
佐野洋子/作・絵(講談社)
かさがたいせつなおじさんは、いつももってでかけますが、あめがふってもさしたりなんかしません。かさがぬれてしまいますからね。
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おだんごスープ
角野栄子 文 市川里美 絵(偕成社)
おじいさんがおばあさんのあじをおもいだしながらスープをつくっていると、つぎつぎとおきゃくさんがやってきます。
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おっとあぶない
マンロー・リーフ/作(フェリシモ)
ふろばまぬけ、かいだんまぬけなどいろいろなまぬけがあらわれます。きみによくにたまぬけがみつかるかな?
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おとこの子とおもっていた犬
コーラ・アネット/さく(大日本図書)
子犬のラルフは、じぶんもにんげんのおとこの子だとおもっているようです。二本足であるいたり、学校でべんきょうしたり…。
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おばあさんのひこうき
佐藤さとる/作(小峰書店)
フワフワと空にうかぶあみものを作ってしまったおばさんは、おもしろいことを思いつきました。
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おばけのジョージーおおてがら
ロバート・ブライト 作/絵 なかがわちひろ 訳(徳間書店)
はずかしがりやで人をおどかすことができないおばけのジョージー。そこへ、ある日どろぼうがやってきます。
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おひさまのたまご
エルサ・ベスコフ 作/絵 石井登志子 訳(徳間書店)
ある日、ようせいは森のおくで、まるくておおきなだいだいいろの、おひさまのたまごがおちているのを見つけました。
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おやすみなさいフランシス
ラッセル・ホーバン/作 ガース・ウィリアムズ/絵(福音館書店)
フランシスはなかなかねむれません。そのうちへやのなかのものが、だんだんこわいものにみえてきました。
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