更新日:2013年8月31日
各図書館のご案内
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本郷図書館(ほんごうとしょかん)
文京区立本郷図書館は、小石川図書館とともに文京区のなかでも、また全国的にも歴史ある図書館のひとつです。前身は、文京区が本郷区と小石川区に分かれていた1910年(明治43年)開設の東京市立本郷簡易図書館です。その後の変遷を経て、昭和37年、森鷗外ゆかりの「観潮楼(かんちょうろう)」跡地に、「鷗外記念本郷図書館」として開設されました。そして、平成18年4月、観潮楼から徒歩3分ほどの現在の地に、鷗外記念室と分離して図書館のみを移転しました。これが現在の本郷図書館です。本郷台地の東端に位置し、閑静な住宅街の一角にある新しい図書館です。
地下1階には、「サンクンガーデン(地下にある庭)」と呼ぶ庭があります。毎年、6月下旬から7月初旬のわずかな期間、森鷗外が「褐色(かちいろ)の根府川石(ねぶかわいし)に白き花はたと落ちたり・・・」と詩歌集『沙羅の木』の中で詠んだ沙羅(さら)の花が咲きます。青葉の中に隠れてしまうような可憐な花です。一度、ご来館いただきご観賞ください。
地下1階には、「鷗外コーナー」を設けております。森鷗外の著作のほか、森茉莉、小堀杏奴などの著作や森鷗外に関する評論などを収集しています。
また、地下1階には、イラストレーターの高松啓二さんの作品を、「文京ゆかりの文人」と題して書架のサイドに展示しています。森鷗外をはじめ、夏目漱石、樋口一葉などの文人を常時展示しています。木製の美しい書架に素晴らしいイラストがマッチして、利用者の方々からはたいへん好評です。是非ご鑑賞ください。
平成24年11月には、観潮楼跡地に「森鷗外記念館」が開設されました。記念館とともに地域の文化の推進役を果たしていきたいと考えています。
地下1階書架、左側は読書相談カウンター
地下1階書架、左側は読書相談カウンター
文京ゆかりの文人
文京ゆかりの文人
サンクンガーデンと沙羅の木
サンクンガーデンと沙羅の木
沙羅の花
沙羅の花
図書館データ
開館時間 平日・土曜日:午前9時から午後9時まで
日曜日・祝日・12月29日:午前9時から午後7時まで
休館日 定期休館日(第4月曜日)・年末年始(12月30日~1月4日)・特別整理期間
(※第4月曜日が祝日の場合は開館し、翌日休館します。)
所在地 文京区千駄木3-2-6
TEL 03-3828-2070
交通 地下鉄:千代田線千駄木駅徒歩4分
地下鉄:南北線本駒込駅徒歩10分
都バス:千駄木一丁目徒歩3分
B-ぐる:特養ホーム千駄木の郷徒歩2分
  施設名 床面積 座席数 担当分野(分担収集)
2階 事務会議室・その他 97 - 近代日本文学

担当分野詳細はこちら
1階 貸出返却カウンター
児童書コーナー・一般書架
AVコーナー・新聞雑誌コーナー
事務室
369 24
地階 読書相談カウンター・一般書架
参考図書・YAコーナー
コピー機・インターネット利用端末
519 58
合計 合計 985 82
本郷図書館案内図