いのちの水 ブルガリアの昔話
八百板 洋子 再話  / ベネリン・バルカノフ 絵 (福音館書店)
王さまのために、えいえんのいのちをもたらす水を手に入れようと、3人の王子がぼうけんのたびにしゅっぱつします。
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えんどうまめばあさんとそらまめじいさんのいそがしい毎日
松岡享子 原案・文 / 降矢なな 文・絵(福音館書店)
えんどうまめばあさんとそらまめじいさんは、はたらきもの。やることがたくさんあって、まいにちいそがしそうです。
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オノモロンボンガ アフリカ南部のむかしばなし
アルベナ・イヴァノヴィッチ=レア 再話 / 二コラ・トレーヴ 絵 / さくまゆみこ 訳(光村教育図書)
カメはまほうの木「オノモロンボンガ」をめざしてたびにでます。ゆかいなアフリカのむかしばなしです。
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かあさんうさぎと金のくつ
デュボース・ヘイワード 作 / マージョリー・フラック 絵 / いしぞねりえ 訳(徳間書店)
かあさんうさぎのフワフワは、あたらしいイースターうさぎにえらばれました。そしてあるしごとをまかされたのです。
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カイマンのクロ 人とくらしたワニ
マリア・エウへニア・マンリケ 文 / ラモン・パリス 絵 / とどろきしずか 訳(福音館書店)
川にすむカイマンは、ワニのなかまです。ある日ファオロは、みなしごの赤ちゃんカイマンをいえにつれてかえりました。
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かみなり
妹尾堅一郎 監修 / 音羽電機工業「雷写真コンテスト」 協力(ポプラ社)
いろいろなかみなりのしゃしんがのっているえほんです。しぜんのうつくしさと、はく力をかんじることができます。
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きんいろのしか バングラデシュの昔話
ジャラール・アーメド 案 / 石井桃子 再話 / 秋野不矩 画(福音館書店)
むかし、金がすきな王さまがいました。かりにでかけた王さまは、金いろにひかるしかを見つけてつかまえようとします。
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草のふえをならしたら
林原玉枝 作 / 竹上妙 画(福音館書店)
まこちゃんがねぎのふえをブイッとふくと、ピンクのぶたがやってきました。草のふえがでてくる8つのおはなしです。
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くまのピエール
イブ・スパング・オルセン 作 / 菱木晃子 訳(こぐま社)
くまのぬいぐるみピエールは、女の子のいえにすむことになりました。ふたりのたのしいまいにちがはじまります。
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けんかのたね
ラッセル・ホーバン 作 / 小宮由 訳 / 大野八生 絵(岩波書店)
ある日、いえの中でみんながけんかをしていて大さわぎになっていました。おとうさんは、けんかのりゆうをたずねます。
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サクラ はるなつあきふゆ
おくやまひさし 作(ほるぷ出版)
はるになると、サクラの花はみごとなすがたを見せてくれます。一年をとおしてサクラの木をかんさつしたきろくです。
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はっぴょう会への道
山本悦子 作 / 下平けーすけ 絵(PHP研究所)
はっぴょうかいのげきで、せりふのおおいやまんばのやくになったひなこ。でも、こえが小さくてしかられてばかりです。
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はりねずみのノート屋さん
ななもりさちこ 作 / たかおゆうこ 絵(福音館書店)
はずかしがりやのツンタは、しんせつな村のみんなへおれいをするため、手づくりしたひみつのプレゼントをおくります。
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へそもち
渡辺茂男 さく / 赤羽末吉 え(福音館書店)
くろいくもの上にすんでいるかみなりは、ときどきとびおりてきては、なぜかおへそをとってみんなをこまらせます。
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密林一きれいなひょうの話
工藤直子 作 / 和田誠 絵(瑞雲舎/銀河社)
ひょうがくしゃみをしたら、じまんのはんてんがなくなってしまいました。ひょうははんてんをさがしに出かけます。
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