こちら『ランドリー新聞』編集部
アンドリュ-・クレメンツ 作 / 伊東美貴 絵 / 田中奈津子 訳 (講談社)
「真実と思いやり、良い新聞とは?」ラーソン先生と一緒に、クラス全員力を合わせて、新聞作りにちょう戦します。
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まいごのまいごのアルフィーくん
ジル・マーフィ 作 / 松川真弓 訳 (評論社)
とてもやさしくて、かりもしたことの無い子犬のアルフィーくん。ある日アルフィーくんは迷子になってしまいました。
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ルリユールおじさん
いせひでこ 作 (講談社)
パリの街には、こわれてしまった本を直す特別な手を持つ「ルリユールおじさん」という人が住んでいました。
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さっ太の黒い子馬
小俣麦穂 著 / ささめやゆき 絵 (講談社)
さっ太の住む里では、よく働いた男の子は祭りの日に子馬がもらえます。さっ太は自分の子馬をもらえるでしょうか?
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勇気の花がひらくとき
梯久美子 文 (フレーベル館)
さびしがりやな少年が、なぜ人の心を動かす作品を作り出せたのか。アンパンマンの生みの親、やなせたかしの物語です。
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魔法が消えていく・・・
サラ・プリニース 作 / 橋本恵 訳 (徳間書店)
自分だけの「魔導石」を見つける約束で魔術師の弟子になった少年コン。町では「魔力」が消える事件が起きています。
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アーベルチェの冒険
アニー・M.G.シュミット 作 / 西村由美 訳 (岩波書店)
エレベーター空を飛ぶ!アーベルチェと3人のお客はエレベータに乗って大冒険にでます。
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アラスカの小さな家族 バラードクリークのボー
カークパトリック・ヒル 著 / 田中奈津子 訳 (講談社)
ゴールドラッシュ後のアラスカに住む5才の女の子ボーには、父さんがふたりいます。かれらのすてきな日常のお話。
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ぼくたちに翼があったころ
タミ・シェム=トヴ 作 / 樋口範子 訳 / 岡本よしろう 画 (福音館書店)
すさんだ生活で人をうたがうばかりだったヤネクは、「こ児たちの家」で心許せる仲間や先生と出会い変わります。
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ほこりまみれの兄弟
ローズマリー・サトクリフ 著 / 乾侑美子 訳 (評論社)
犬のアルゴスと植木ばちを持って家出したみなし児ヒューは、旅芸人の一ざに拾われます。かれの成長と決断の物語です。
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