アジアの昔話1~6
(福音館書店)
日本のほかに、インドやフィリピンなど、アジアの16の国のむかしばなし。さし絵もたのしい本です。
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アンナの赤いオーバー
ハリエット・ジィーフェルト/ぶん アニタ・ローベル/え (評論社)
おかあさんはアンナに新しいオーバーをきせてあげようと、たいせつにしているものをもって糸つむぎのおばあさんにたのみにいきました。
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イギリスとアイルランドの昔話
石井桃子/編・訳(福音館書店)
イングランドしょ島のむかし話を集めています。三びきのクマの話、三びきの子ブタ、ジャックとマメの木など、30話がのっています。
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いやいやえん
中川李枝子/さく(福音館書店)
ちゅーりっぷほいくえんのばらぐみのしげるは、ほいくえんのやくそくごとをわすれ、いろいろなことをおこします。
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ウエズレーの国
ポール・フライシュマン 作 ケビン・ホークス 絵 千葉茂樹 訳(あすなろ書房)
「じぶんだけのかくれ家があったらなあ。」、新しい文明をつくることにしたウエズレーの、楽しい夏休みのはじまり。
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海のおばけオーリー
マリー・ホール・エッツ/文絵(岩波書店)
みなとのそばの海べで、アザラシの赤ちゃんが生まれました。ところが、まよい出して人間につかまり、水族館にいれられてしまいました。
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海べのあさ
ロバート・マックロスキー 文/絵 石井桃子 訳(岩波書店)
海べにすむ元気なサリーのある朝です。父さんとハマグリをとって、それからボートで町へ買い物に出かけます。
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エーミルはいたずらっ子
アストリッド・リンドグレーン 作 石井 登志子 訳(岩波書店)
エーミルは天使のようにかわいい男の子。ところが、エーミルのまわりでは、いつも大さわぎが起きてしまうのです…。
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エルマーのぼうけん
ルース・スタイルス・ガネット/さく(福音館書店)
エルマーは、としとったのらねこからどうぶつ島にとらえられているりゅうのことをきいて、助けにでかけます。つづきもあります。
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大どろぼうホッツェンプロッツ
オトフリート・プロイスラー/作(偕成社)
大どろぼうホッツェンプロッツにぬすまれたコーヒーひきをとりかえすため、カスパールとゼッペルは出かけました。
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大雪
ゼリーナ・ヘンツ/文 アロワ・カリジェ/絵(岩波書店)
子どものそり大会にでるため、大雪の中をフルリーナは村へそりかざりの毛糸をかいにでかけました。
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おじいさんのハーモニカ
ヘレン・V・グリフィス/作 ジェイムズ・スティーブンソン/絵(あすなろ書房)
おじいさんとふたりですごした楽しかった夏休み。今は病気のおじいさんに、なんとかしてあの夏を思いだしてもらえたら!
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おすのつぼにすんでいたおばあさん
ルーマー・ゴッデン/文(徳間書店)
ある日、おばあさんは、一ぴきのさかなを助けました。そのさかなは「のぞみをすべてかなえてあげましょう」といいました。
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