マーシャとくま -ロシア民話-
E・ラ チョフ/え M・ブラトフ/さいわ(福音館書店)
村のおんなのこたちともりへきのこやいちごをとりにいったマーシャは、まいごになってしまい、くまにつかまってしまいます。
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まっくろネリノ
ヘルガ・ガルラー/さく・え(偕成社)
まっくろがいやだったまっくろネリノが、ある夜、だいかつやくする。もうまっくろだってかなしくない。
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まほうつかいのノナばあさん
トミー・デ・パオラ/ぶん・え(ほるぷ出版)
うっかりもののアンソニイは、ノナばあさんがまほうでスパゲッティを出すのをみてじぶんもやってみますがたいへんなことに…。
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まりーちゃんとひつじ
フランソワーズ/文・絵(岩波書店)
まりーちゃんは、ひつじのぱたぽんがこどもをうんだら、その毛をうってすきなものをかいたいとおもいました。
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みしのたくかにと
松岡享子/作(こぐま社)
ふとっちょおばさんが、たねをまいたそばに「とにかくたのしみ」とかいたふだをたてました。さて、どんなめがでてくるのでしょう。
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みどりいろのたね
たかどのほうこ/作(福音館書店)
まあちゃんは、たねといっしょにじぶんがなめていたあめだまもまいてしまいました。つちのなかで、たねたちはあめをなめました。
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みるなのくら
おざわとしお 再話 赤羽末吉 画(福音館書店)
みちにまよったわかものは、くらが12あるやしきにまねかれ、さいごのくらだけはあけないようにといわれます。
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モチモチの木
斎藤隆介/作 滝平二郎/絵(岩崎書店)
夜ひとりではしょうべんにも行けないおくびょうなまめただが、ゆうきのある子どもしかみられないモチモチの木にひがともるのをみたいと思う。
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もりのなか
マリー・ホール・エッツ/ぶん・え(福音館書店)
男の子がラッパをふきながら森へさんぽにいくと、いろいろなどうぶつたちがくわわって、長いぎょうれつができました。
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やまこえのこえかわこえて
こいでやすこ/さく(福音館書店)
きつねのきっこは山からとおい町まで、あぶらあげをかいにいきます。「こわくないこわくない」とおまじないをしてでかけますが…。
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ゆうかんなアイリーン
ウィリアム・スタイグ 作 おがわ えつこ 訳(セーラー出版)
おかあさんのぬいあげたドレスをとどけにしょうじょアイリーンがふぶきのなかをおやしきにむかいます。
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ゆうかんなヒツジかい
デビ・グリオリ さく 山口文生 やく(評論社)
ぼくよう犬のベスは、ふぶきの中ではぐれたヒツジをぼくじょうにつれかえるため、けんめいにがんばります。
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ゆきだるま
レイモンド・ブリッグズ/作(評論社)
男の子が、じぶんでつくったゆきだるまといっしょにひとばん中あそびまくる、字のないえほん。
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ゆきのひ
エズラ・ジャック・キーツ/ぶん・え(偕成社)
あさおきてみるとそとはおおゆきでした。ピーターはすぐにそとへとびだしていきます。
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ルンペルシュティルツヘン
グリム 原作 ポール・ガルドン 絵 乾侑美子 訳(童話館)
こなやのむすめは子どもをたすけるために、小人の名まえをあてなければならなくなりました。
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ろくべえ まってろよ
灰谷健次郎/作 長新太/絵(文研出版)
「きょゆーんわんわん」ふかいあなの中におちた犬のろくべえがないています。さあ、たいへん。はやくたすけださないと!
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ロボット・カミイ
古田足日/さく(福音館書店)
かみでできた、いばりんぼのなきむしロボット・カミイがももぐみでたのしいじけんをまきおこします。
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