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あがりめ さがりめ-おかあさんと 子どもの あそびうた-
ましま せつこ 作・絵(こぐま社)
おうちで、子どもと一緒に「あがりめさがりめ」、公園でお友だちも一緒に「いもむしごろごろ」、思わず体を動かして口ずさんでしまいます。15のあそび歌が、わかりやすく紹介されていて、楽譜もついています。(シリーズあり)
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あそぼう あそぼう おとうさん
浜田 桂子 作・絵 (福音館書店)
小さい子どもから見ると、山のように大きいお父さんと遊ぶのはとても楽しいことです。お父さんにぶつかって、しがみついて、乗っかって、ひっぱて、登って、ぶらさがってすべってみましょう。 (シリーズあり)
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いっしょに うたって! -たのしい うたの絵本-
ましま せつこ 作・絵(こぐま社)
「やぎさんゆうびん」「うれしいひなまつり」「うみ」「おかあさん」「お正月」など長く親しまれてきた子どもの歌を集めた絵本です。季節や行事の歌を含め29曲すべてに、楽譜がのっています。
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おなら
長 新太 作・絵(福音館書店)
おならはどうしてでるの? どうしてくさいおならとくさくないおならがあるの? おならって一日にどれくらいでるのかな?
おならのこんな疑問にわかりやすく答えてくれます。
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こいぬが うまれるよ
ジョアンナ・コール 作 / ジェローム・ウェクスラー 写真(福音館書店)
「おとなりのいぬにあかちゃんがうまれるの。いっぴきわたしがもらうんだ!」という子どもの目を通して、子いぬの成長を追っていく写真絵本。目も開いていなかった子いぬは、母いぬから離れて遊ぶほど大きくなりました。
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しずくのぼうけん
マリア・テルリコフスカ 作 / ボフダン・ブテンコ 絵(福音館書店)
バケツから飛び出したしずくは、雲となり雨となり氷となって、またしずくになります。
しずくの長い旅を通して、水の循環を楽しくわかりやすく教えてくれます。
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しっぽのはたらき
川田 健 作 / 藪内 正幸 絵(福音館書店)
くもざるのしっぽは、物をつかんで手のような働きをします。カンガルーのしっぽは、体のバランスをとっています。
しっぽの形や役割を、写実的な絵と簡潔な文で紹介しています。
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たんぽぽ
平山 和子 作・絵(福音館書店)
たんぽぽを知っていますか。どんなところで見ましたか。一本の花は、小さな花のあつまりなのです。
実物大に描かれたたんぽぽの根の長さは圧巻です。
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どうやってねるのかな
やぶうち まさゆき 作・絵(福音館書店)
コウモリやラッコやキリンは、どうやってねるのでしょうか。
ページをめくるごとに、ひとつひとつそんな疑問に答えてくれる絵本です。正確に描かれた絵が、子どもの知識欲を充たしてくれます。
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ふゆめ がっしょうだん
長 新太 作 / 冨成 忠夫/茂木 透 写真(福音館書店)
落葉した冬の木の芽は、よく見ると、まるで動物の顔のようです。
詩のような短い文章と共に、春を待ついろいろな木の芽たちの愉快な表情を、アップでとらえた写真が並びます。公園や雑木林に行ってみたくなることでしょう。
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みんな うんち
五味 太郎 作・絵(福音館書店)
動物も魚も、鳥も人間も、いろいろなところでいろいろなうんちをします。「いきものはたべるからみんなうんちをするんだね」で結ばれます。
単純な絵と文で「うんち」をユニークに描いています。
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わたし
谷川 俊太郎 作 / 長 新太 絵(福音館書店)
わたし。男の子から見ると、女の子。赤ちゃんから見ると、お姉ちゃん。先生から見ると、生徒。見る人によっていろいろに変化する「わたし」について、一緒に考えていく絵本です。
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